台湾旅行で赤ちゃんのミルクやオムツ替えならベビールームへ!

台湾は日本からも近くて、海外旅行にしては敷居が低いのではないかと思っています。台湾=日本間は飛行機で約3-4時間ですが、この移動時間が割合短い、というのは赤ちゃん連れ・子連れの旅行の場合大きなポイントですね!
初めての子連れでの海外旅行は台湾、という方も多いのではないかと思います。
このブログでは台湾での子連れや赤ちゃん連れの観光の場合にお役に立ちそうな情報も発信していこうと思いますが、今回は台湾旅行の際の授乳やおむつ替え、ベビールームなどの情報をお届けいたします。

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台湾旅行では電子レンジを使うベビー用品は避けて!


日本から台湾に来たママさんたちが驚き、困惑することに、この「電子レンジ問題」があります。台湾では電子レンジを設置してある場所が日本に比べて極端に少ないのです。個人宅にも置いていないお家も多いです。

日本のベビー用品は、ベビーフードにしても消毒にしてもレンジでチンで簡単、を謳っている商品が多くありませんか?
しかし、ぜひ覚えておいてください!
台湾で電子レンジを見つけるのは簡単ではありません

理由は私もいまいち分からないのですが、台湾人に聞いた所によると、電子レンジの電磁波は体に悪いと思っている台湾人が多いからだとか、台湾では昔から「電鍋」とよばれる家電で食べ物を温めてきたから普及しないだとか。。。
ですので、電子レンジを使わないといけない、離乳食や哺乳瓶消毒などのベビー用品は台湾旅行に来る際はおすすめいたしません。

台湾旅行中に母乳やミルクをあげたい時、オムツを替えたい時はどこで?

もちろん一番は、滞在しているホテルの部屋です!
周りの目を気にすることもなく授乳できて安心ですね。
ですので赤ちゃん連れ・子連れの台湾旅行の場合は、無理せずホテルから行ける範囲を楽しむのがまずは鉄則!
台北でしたらお店や見所が沢山ありますので、充分楽しめると思います。

ホテルの外でどうしても授乳やオムツ替えがしたい時

とはいうものの、台湾で観光中・外出中にどうしてもという時は「哺乳室」「育嬰室」を使うのが便利です!


この「哺乳室」は日本で言う所の「授乳室」や「ベビールーム」などにあたるもの。
中には「おむつ交換台」「授乳の為のソファ」「飲水機」などが準備されています。

台湾ではどこに赤ちゃんの「哺乳室」(ベビールーム)はあるの?

台湾ではベビールームは基本的に人が沢山集まる施設は設置が義務付けられています。
駅、デパートなどの商業施設、病院、図書館や警察などなど
【友善台北哺乳室】というAPPでは自分の近くにある哺乳室の検索ができたりします!
apuri.PNG
itunesはこちら
Androidはこちら

その中で日本人におすすめは、なんといっても
デパートなどの商業施設の「哺乳室」!!
理由は、清潔さと気軽に使える雰囲気です。

デパート以外の哺乳室は、正直清潔感がいまいちだったり、普段は鍵が閉まっていてわざわざ開けてもらわないといけなかったりで、日本人には少々ハードルが高いのです。
台北でしたら、
新光三越、太平洋SOGO、大葉高島屋、遠東百貨
など多くのデパートや商業施設がありますので、観光予定の周りをあらかじめチェックしておくといいですよ!

そしてオムツ替えだけなら、日本同様デパートのトイレにはオムツ替え用の収納式ベッドが取り付けられている所がほとんどなので、それを利用するのがおすすめです。

台湾のデパートのベビールームの様子

下の写真は新光三越の「哺(集)乳室」。

明るい雰囲気で、広いですね。写真の右手奥は授乳ができる個室スペースになっています。
デパートでは大抵哺乳室の入り口にカウンターがあって、個室を使う際はそこで名前と電話番号を記入する必要がある場合が多いです。中国語ができなくても、まあなんとかなります。

台湾 おむつ ベビールーム
おむつ交換台。ずらりと並んでいます。
基本清潔ですが、除菌ウエットティッシュやおむつ交換シートがあるとより安心!

台湾 おむつ ベビールーム
こんなおむつの自販機がある場合も。場所によっては無料でおむつや、おしりふきが提供されていることもあります
台湾 ベビールーム 飲水機
この右に三台並んでいるのが「飲水機」です。
台湾では結構いたるところで見かけます。
「熱水」「温水」「冷水」の三種類の温度の飲用水が出てくるので、赤ちゃんのミルクを簡単に作れます。
その隣のは、紫外線(?)で哺乳瓶などを消毒できる機械。
その隣は、冷凍しておいた母乳などを哺乳瓶ごと温める機械です。
デパートは色々と充実しています。
しかし!
やはり電子レンジはないですね・・・

ミルクのママさんは、「使い捨て哺乳瓶」や、錠剤タイプの消毒薬があると海外旅行は便利ですよ!

デパートの哺乳室は、大抵子供服やおもちゃ売り場と同じ階にあります。
お母さんが赤ちゃんを抱いているマークが目印です。

台北の故宮博物院や101はどこにベビールームがあるの?

デパート以外でも、有名観光施設の哺乳室も割合きれいで使いやすくおすすめです。
例えば「台北101」では、4階と地下一階にあります。
→ 台北101哺乳室について(中国語)
「国立故宮博物院」では展覧区一(正館)地下一階のロビー両側二箇所にあります。
故宮博物院では更に、一階の手荷物一時預かり所でベビーカーの貸し出しも行っています。

台湾旅行で赤ちゃん連れの際はミルクやオムツをどうするかまずチェック!

所変わればで、日本では当たり前の電子レンジを使った消毒が普及していないなど、台湾独特の面も良く知ってから台湾旅行に来られると、こちらでも気持ちよく観光することができますよ。
台湾の人は赤ちゃんや子供連れに対しても寛容で旅行も過ごしやすいと思いますが、至れり尽くせりのサービスなどを期待するというより、やはり海外ということを忘れず、必要な物は日本から準備していくのが正解だと思います。

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