台湾・台北でおすすめのタピオカミルクティーが飲めるお店5選!住所や最寄駅・おすすめメニューなども

鶴長あきです。
台湾に来たら一度は飲みたい、いえ、思わず何度でも飲んでしまう魅惑のドリンク「タピオカミルクティー」台湾発祥の飲み物で、今や日本や世界各国で愛されている大人気のドリンクです。台北にもタピオカミルクティーが飲める場所は山ほどありますが、初めて台湾に旅行にいらっしゃる場合など、どこに行けば飲めるの??と迷うのではないかと思います。
台湾在住で自他ともに認める甘党の筆者もタピオカミルクティーは大好物!今回はおすすめの台北でタピオカミルクティーが飲める場所・お店を厳選して5か所、ご紹介したいと思います!

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台湾のタピオカミルクティーって何?

sam651030 / Pixabay

今や日本でもタピオカミルクティーはコンビニで売っているようですので、タピオカミルクティーを知らないという方は少ないとは思いますが、まずはおさらい!
台湾ではタピオカミルクティーは基本「珍珠奶茶」と呼ばれます。「珍珠」は真珠「奶茶」はミルクティーなので、日本ではタピオカミルクティーのことを「パールミルクティー」と呼んだりしますね。
この「珍珠(タピオカ)」はもちろん本物の真珠ではなく、もちもちっとした食感の食べ物。その見た目から真珠のよう、と呼んでいるのですね。ゼリーでもなく、お餅でもなく、独特の食感は本当にクセになります。材料はキャッサバという植物の根のデンプンです。
このタピオカをミルクティーに入れてみたら、あら不思議!とっても中毒性のある、美味しいドリンクが出来上がり(笑)基本は紅茶のミルクティーに入れるのですが、ミルクに入れたり、烏龍茶にいれたりと色々な発展形が楽しめます。
日本ではあまり見ない太いストローで、タピオカとミルクティーを一緒に飲んで食べて楽しめる、デザート感覚のドリンクなのです。

タピオカミルクティー発祥の店「春水堂」は外せない!


まず最初のおすすめは、これは絶対に外せないであろう「春水堂」です。この「春水堂」は台湾タピオカミルクティーを最初に発明したと言われるお店です!「春水堂」はもともとお茶の葉を扱うお店として台湾中部台中市で始まりました。その後、冷茶を売るようになり、シェイカーを使った「泡沫紅茶」と呼ばれるお茶を発明、1987年にタピオカミルクティーを世界で初めて作り出したとされています。


「春水堂」のタピオカミルクティーの特徴は、一杯一杯シェーカーで仕上げていること。これは手間がかかるので、他のタピオカミルクティーのお店では行っていないことも多いですが、「春水堂」では調茶師と呼ばれる方々が、シェーカーの中の音を聞きながらミルクティーを作ってくれます。シェーカーを振っている様子を見ることもできるんですよ。
そして、こちらはもともと茶葉のお店ということもあり、ミルクティーに使っている紅茶の味が濃い!ただ甘いだけのミルクティーではなく、お茶としての美味しさを味わえます。


本店(創始店)は台中市にありますが、台北市にも沢山の支店があります。路面店もありますが、新光三越などのデパートの中に入っている店舗が多いのが特徴。桃園空港第二ターミナル地下二階のフードコートにもお店があるので、最後帰国前にも手に入れられます。
テイクアウトもできますが、中華の雰囲気たっぷりの座席数が多い店内でゆっくりとお茶をするのがおすすめです!
台湾料理も扱いあり。メニューには日本語がふってあるので安心。冬は店舗でゆっくりホットタピオカミルクティーという楽しみ方もできるお店です。
座席に置いてある紙の注文票の欲しい物にチェックをして、レジで先にお会計。あとは店員さんが料理やドリンクを運んで来てくれます。

「春水堂」台北市内の主な店舗・住所など

駅前店(MRT台北駅近く「新光三越台北駅前店」地下二階):住所 台北市中正區忠孝西路一段66號B2樓
南西店(MRT中山駅近く「新光三越南西店」地下一階):住所 台北市中山區南京西路12號B1樓
信義店(台北101近くの「新光三越百貨A9館」地下一階):住所 台北市信義區松壽路9號B1樓
桃園空港第二ターミナル店(第二ターミナル地下二階)住所 桃園縣大園鄉航站南路9號B2樓

その他の春水堂の店舗は公式HPから見ることができます。

台北観光中に気軽に購入!ドリンクショップ「50嵐」


続いて、台湾内でタピオカミルクティーなどの冷たいドリンクを気軽に飲むなら一押しの「ドリンクショップ」の中から、台湾人・外国人共に支持を受けている「50嵐」をご紹介いたします。
台湾には「ドリンクショップ(手搖飲料店)」と呼ばれる独特の店舗があります。ここで売っているのは、紙やプラスチックカップに入った大容量のドリンク。緑茶や紅茶などのお茶をベースとしたものや、果汁を使ったものなど色々な種類があります。
このようなお店の利点は、その便利さほぼ全てテイクアウトのみなので、少し待つだけで美味しいタピオカミルクティーが買えます。観光の合間の時間を有効利用できますね。


「50嵐」のタピオカミルクティーは「珍珠紅茶拿鐡(ジェンジュホンチャナテ)」「覇波紅茶拿鐡(バボホンチャナテ)」「珍珠奶茶(ジェンジュナイチャ)」「覇波奶茶(バボナイチャ)」の4種類があります。それぞれ、「珍珠」は小さいタピオカ、「覇波」は大きいタピオカ、「紅茶拿鐡」は紅茶+牛乳のミルクティー、「奶茶」は紅茶+クリームパウダーのミルクティーをそれぞれ指すようです(50嵐の場合です。他店ではまた名称が違います)。

「50嵐」台北市内の主な店舗・住所など

「50嵐」は店舗を探すのにあまり苦労はいらないと思います。有名どころの夜市や、駅前などには必ずと言っていいほど店舗があるからです。黄色と青の看板もとっても目立ちますね!

MRT台北駅地下一階M3出口前(写真)
MRT西門駅1番出口出てすぐ:住所 台北市萬華區漢中街136號
永康街永康公園前:住所 台北市大安區永康街14巷2號
寧夏路夜市内:住所 台北市大同區寧夏路47號
MRT中山駅2番出口出てすぐ:住所 台北市中山區南京西路12巷3號 など

50嵐などのドリンクショップでの注文の仕方は別記事をどうぞ↓
台湾のドリンクスタンドでの飲み物の注文方法!50嵐を例に

50嵐のメニュー日本語訳はこちらをどうぞ↓
台湾50嵐のメニュー・日本語訳!タピオカミルクティーなど他店でも使える!

台北発!黒糖味のタピオカが人気の「珍煮丹」


「珍煮丹」は先ほどの「50嵐」と同じでドリンクショップ。カウンターで注文して受け取る形です。もともとこちらのお店は夜市で有名な台北「士林」で創設されましたが、その後人気になり今では台北だけでも10店舗、その他地区にも店舗を増やしています。


こちらが看板商品の「黒糖珍珠鮮奶(ヘイタンジェンジュシェンナイ)」。厳密にはお茶が入っていないのでタピオカミルク「ティー」ではありません。「珍煮丹」の売りは黒糖で香ばしく煮たもちもちのタピオカ!香ばしい黒糖と牛乳の取り合わせもとてもマッチしています。こちらもドリンクショップなので、先ほどのリンク先「ドリンクスタンドでの注文方法」を参照してください。

「珍煮丹」台北市内の主な店舗・住所など

士林大北店(士林夜市内):住所 台北市士林區大北路54號
中山南西店(MRT中山駅2番出口より徒歩5分):住所 台北市中山區中山北路一段140巷13號
北車開封店(台北駅より徒歩すぐ):住所 台北市中正區開封街一段11號
中正南門店(MRT中正紀念堂駅2番出口出てすぐ):住所 台北市中正區羅斯福路一段12號

その他の店舗などは公式HPよりどうぞ

人気急上昇の「茶湯會」は間違いのない美味しさでおすすめのお店!


こちらの「茶湯會」は実は一番最初にご紹介した「春水堂」の系列店です。「春水堂」がどちらかというと「レストラン・カフェ」タイプだったのに対して、こちらの「茶湯會」は「ドリンクショップ」タイプです。扱っているメニューも春水堂のものとは違います。ただ、春水堂の様々なノウハウを使って製造される飲み物はやはり美味しい!
台湾全土で200店を超える加盟店を持ち、ここ数年その人気は更に高まっています。


「茶湯會」には普通のタピオカミルクティー(「珍珠奶茶」)もあるのですが、おすすめは「観音珍珠拿鐡(グァンインジェンジュナテ)」鉄観音烏龍茶のミルクティーにタピオカという組み合わせです。「観音拿鐡」は「茶湯會」の看板商品。この味はかなりはまります。そこにタピオカを入れた最強商品ですよ!

筆者がすごいと思うのは、写真通り紙カップを使用なのであまり「SNS映え」しない地味な見た目(すみません)にもかかわらず、人気が継続していること。台湾でもインスタなどが人気なので、どうしてもタピオカミルクティーは透明なカップに入った派手な感じなものが人気になる傾向があります。「茶湯會」は見た目に関係なくぜひ飲みたいと思える味なのだと思います。ぜひ試してみてください~

「茶湯會」台北市内の主な店舗・住所など

茶湯會は台北だけでも30店舗以上がありますのでとても便利ですよ。

台北新光駅前店(新光三越台北駅前店地下1階):住所 台北市中正區忠孝西路一段66號B1
萬華康定店(MRT龍山寺駅3番出口出てすぐ):住所 台北市萬華區康定路213號
台北信義世貿店(MRT台北101/世貿駅2番出口出てすぐ):住所 台北市信義區松勤街3號 など

その他店舗は公式HPから検索できます。

台北の大人気黒糖タピオカミルクティー「陳三鼎」がおすすめ!


最後にご紹介するのは、先にご紹介の店と違って他に支店などを持たない、一店だけなのに大人気のお店「陳三鼎黒糖青蛙鮮奶創始店」です。こちらのお店は台北MRT新店線の「公館駅」が最寄。ここは台湾大学が目の前にあり、学生たちが集まる公館夜市の中に位置しています。ここは本当に人気店で、週末ともなるとものすごい行列(100mくらいとか。笑)。ただ、提供スピードがものすごい速さなので、行列が進むスピードはかなり速いです。


「陳三鼎」の人気の秘密がこちらのじっくり黒糖で煮込まれたぷりぷりのタピオカ!一応ドリンクショップなのですが、甘さは選べず、氷の量だけ調整できます。普通のドリンクショップでしたら迷わず「去冰(チュービン)氷なし」をおすすめするのですが、このお店はタピオカを熱々に煮詰めているためか、「去冰」ですと温かい飲み物で出てきます。なので夏などは「少冰(サオビン)」で頼むといいかもしれません。


こちらがお店の大人気商品「青蛙撞奶(チンワ ジュワンナイ)」。他のドリンクショップはカップのサイズが選べたりもしますが、こちらはMサイズのみ。タピオカにミルクの組み合わせで、甘味は強めです。黒糖もちもちタピオカとミルクの組み合わせが絶品!


こちらはタピオカの代わりに仙草ゼリーを入れた「仙草撞奶」。こちらも美味しかったです。「公館」エリアは日本人観光客の間ではあまりメジャーではないのですが、「MRT中正紀念堂駅」から3駅と意外に近いのですよ。

「陳三鼎黒糖青蛙鮮奶創始店」の住所など

住所:台北市中正區羅斯福路三段316巷8弄2號
行き方:台北MRT松山新店線(緑色)「公館駅」下車。4番出口を出て、まっすぐ。交差する二本目の大き目の道を左折。台湾ファミマ(全家)の向かいです。
月曜日が定休で、それ以外は11:00-21:30の営業のようです。

台湾旅行ならタピオカミルクティーはおすすめ!台北の人気のお店も行ってみて

今回は台湾旅行なら絶対に一度は飲んでいただきたいタピオカミルクティー(orタピオカミルク)の美味しいおすすめのお店を5店ご紹介いたしました。最後の「陳三鼎」以外は全てチェーン店で観光先でお店が探しやすいのも魅力です。
タピオカ系の飲み物の注意点ですが、長時間置いておくとタピオカが固くなってしまい美味しくありませんので早めに飲みきるようにしましょう。初めて台湾の方も、何度か行ったことがある方もぜひ色々なお店のタピオカミルクティーを飲み比べてみてくださいね!

2018年5月現在の情報です。訪問前に公式HPなどでチェックしてみてください。
当記事の無断転載(一部含む)はお断りしております。

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